上司のタイプに合わせる考え方【上司と合わない人へ】

サラリーマン

上司は選べません。この記事では、上司のタイプを大きく2種類に分けて考察していきます。

結果主義の上司

結果主義は、結果さえ出してくれれば良いという考え方です。

期日までに終わらせれば良い

これはイルガの経験ですが、スケジュールの打ち合わせ中でした。

上司
上司

この予定どうなってる?

イルガ
イルガ

少し遅れています。

他の飛び入り案件があった為です。

今週は予定が増えていて少し計画を変えたいのですが、その予定を後回しにしていいですか?

上司
上司

自分で約束した期日でしょ。

ちゃんと終わらせて。

この時は、残業して終わらせました。

でも、他の案件の時に、早めに仕事が終わった事があります。終わった後は、期日までゆったり過ごしました。

結果主義は、過程をあまり確認しません。期日が近くなって「順調に終わりそうです。」と報告すればOKです。

新入社員には難易度が高い

新入社員の段階で、結果を求められると困りますよね。仕事のやり方も良くわかってないのに、どうやって良い結果を出せばいいのかと。

結果主義の人は、ついつい過程を軽く見がち。

おそらく結果主義上司も悪気があるわけではありません。

ただ、結果を軽視しているので、仕事を教えるのが苦手な傾向にあります。

結果主義では、他人に仕事のやり方を教えるのが難しい

結果主義の人というのは、常に結果を求められる環境で仕事をしてきた人間です。

ただ、部下を育てるという事に対して、あまり重視していない会社に勤めている場合、結果は出せるけど、人に仕事を教えるのが苦手になる人もいます。

その理由は【自分なりのやり方で結果を出しているから】です。

部下に「これは、なんでこのやり方なんですか?」と聞かれたりすると、明確な答えが出てこない場合があります。

結果が出せない時の対処法

  1. 焦る前に報告
  2. 他の案件が入った場合は、すぐに相談
  3. 聞かれる前に、中間報告

焦る前に報告

「やばい。間に合わないかも。」と思って焦って仕事をしても、ポカミスしてしまったり、というリスクがあります。

焦って仕事をする前に相談しましよう。

もしかしたら、期日を遅らせても良い案件かもしれません。そうでなくても、どうしようも無い状態で報告をするより、はるかにマシでしょう。

他の案件が入った場合は、すぐに相談

他の仕事が入るのは不可抗力です。どうしようもない事なので、すぐに上司へ相談しましょう。

聞かれる前に、中間報告

中間報告は聞かれる前に行いましょう。聞かれるという事は、報告が遅いと思われているからかもしれません。

他にも、中間報告までは順調に進めている事をアピールできます。

また、中間報告の時に、仕事の方向性が間違っていれば、早めに修正作業に入れます。

過程重視の上司

過程重視は、細かい事が気になる慎重なタイプです。

過程が間違っていると、ミスを誘発するかも

仕事A仕事Bの2つの仕事があるとします。この2つの仕事は過程1~5の手順で終わらせる事ができます。

ただし、仕事Aには過程3が不要です。

仕事Aだけしか経験の無い人は、過程3が不要だと思って、過程を飛ばすようになりました。

そして仕事Bがやってきます。過程3の存在を忘れている、その人は、過程を飛ばしてしまったが為に、正しい結果を出せませんでした。

上記のような事にならない為に過程を重視する、もしくは、過程の成り立ちを理解させる必要があります。

過程重視上司には、疑問に思ったらすぐに聞く事

間違った過程や、間違った理解は、間違った結果を導き出してしまいます。

過程を重視する上司は、「これをこーして、あーして、それでこうする」みたいに順序立てて、仕事を依頼する事があります。

もし部下のあなたが、疑問に思う事や間違っていると思ったらすぐに聞きましょう。

もしかしたら、上司も気づいていない新たな発見をして、褒められるかもしれませんよ。

過程重視上司は、過程を気にしすぎて視野が狭くなっている事がある。

新入社員におすすめタイプ

過程をじっくり説明してくるタイプの上司は、新入社員にうってつけです。

どんどん質問して、あなたの仕事への理解を進めましょう。

まとめ

結果主義上司

  • 結果が出せるなら、途中の時間は自由に配分できる。
  • 仕事に慣れた人には、このタイプの上司が楽できる。
  • 中間報告が大切。

過程重視上司

  • 自信がない時は、早めに相談。
  • 新入社員におすすめタイプ。

最後に

どちらの上司にも共通する事は、“中間報告(早めの相談)”が大切。

でも、仕事は結果が求めらます。いずれ結果主義になっていくのが正しい姿かもしれません。

上司の方へメッセージ

新入社員や仕事に不慣れな人に対しては、結果ばかり求めずに、過程をしっかり教えてあげてください。右も左もわからない、人間関係の構築もできていない新人に、一番寄り添えるのは直属の上司だけです。

以上、イルガでした。おしまい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました