月の公転は楕円軌道。地球との距離とその影響。

宇宙基礎

月までの距離は、38.4万km!

38.4万kmってどのくらい?

福岡から東京までの距離が、片道約1080kmですから、福岡~東京を178往復すれば月に辿り着けますね。

車で20万km走ってるメーターとか見ると、「なかなか走ってるね」となりますよね。その車の生涯2回分という感じです。

月の軌道は楕円軌道!

楕円軌道という事は、近いとき(近地点)と遠いとき(遠地点)があります。

  • 近地点までの距離=約35.6万km
  • 遠地点までの距離=約40.7万km

月の『見え方』と『大きさ』

距離の違いによる月の大きさの違いは微々たるものです

どちらかというと、大気の状態や、月の高さ、周辺環境による目の錯覚で、月の大きさが変化してるように見えています。

アニメや漫画で描かれている月のように、巨大な月っていうのも、実際に見てみたいですね。

月の存在がなければ、地球の環境はどうなる?

自転速度が速くなって、海は大荒れ!大気も大荒れ!地上の環境は過酷に。

地球と月は引力で引かれ合っています。

少し理解しづらいかと思いますが、これは見えない引力という力で地球と月が繋がってるという事になります。

月が無いと、一日は8時間以下。

月があるから、地球の一日は24時間です。月が離れれば離れるほど、地球が一回自転するのにかかる時間が長くなります。

この現象は、回転イスで例えるとわかりやすいかもしれません。くるくる回って遊ぶ時を思い浮かべて。

A:手を伸ばして回ると回転速度は遅い。

B:腕を組んで回ると回転速度は速い。

月は手を伸ばした時の、手の役割を果たしています。

月は遠い?近い?

38万kmってとても遠く感じます。

しかし、車の走行距離で3万km走ったと言っても大した距離には感じません。

そう考えると月って近いなぁと思います。

おしまい。

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